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営業ノート更新中!

  • 山本 歩優美Yamamoto Fuyumi
  • ホンダビジネスユニット営業部 営業課
    2016年入社

営業職の仕事

「営業」というと個人プレーのイメージがあるかもしれませんが、タチエスの営業職はチームプレー。各車種を4〜5名のチームで担当し、協力して業務を進めています。お客様との打ち合わせには、設計担当とともにご訪問。シートの仕様に関するヒアリングや、金額の交渉、開発・生産のスケジュール調整などを行い、社内の関係各所へ展開。プロジェクト着手から納品まで4〜5年という長い期間をかけて、お客様が求めるシートづくりに伴走します。

父が示してくれた道。

「あの建物、お父さんが設計したんだぞ」子どもの頃、家族で出かけると、父はよく仕事の話をしてくれました。私は幼心に、父のことを誇らしく感じていたと思います。就職活動が始まり、これから進む道を迷っていたときに、そんな記憶が蘇ってきたんです。「お父さんみたいに、つくったものがカタチに残る仕事をしよう」そうして私の軸が決まりました。自動車業界を選んだのは単純な理由。産業としても大きいし、街にはたくさんの車が走っていて、仕事の成果が見えやすいのではないかと思ったから。こんなことを言うとあれですけど、自動車のどの部品をつくるかとか、特にこだわりはなくて(笑)。いくつか選考を受けた中で一番親身に話を聞いてくれたのが、シートメーカーのタチエスでした。

こうして生まれた営業ノート。

入社後、一連の研修を受けて配属されたのが営業部。「え、私が営業?」と、戸惑いましたね。自分がお客様と商談をしているイメージも全然できなくて。そして案の定、初めて先輩の商談に同行したときは散々なものでした。「この人たちはなんの話をしてるんだろう…」専門用語が多くて、まったく話についていけません。これはマズイと思って付け始めたのが“営業ノート”です。議事録の役割も果たしつつ、分からない言葉は後で先輩に質問できるように『?』マーク。コストの算出や見積り出しなど、私自身にいただいた宿題には『☆』マーク。ノートが1冊、2冊と増えていくごとに、少しずつ、営業としての自信も付いていきました。でも面白いもので、知識が増えるとメモの量も増えるんです。最初は年に1冊ペースだったのが、今年はもう5冊目。まだまだ学ぶことがたくさんあるってことですね。

いつか来るその日を夢見て。

今担当している車種は、2022年にリリースを予定しています。自動車生産は4〜5年かけて行われる長いスパンのモノづくりなので、私にとっては初めてのリリース。無事に完成すれば、百万台の規模で市場に出回ることになっています。動く金額も大きいし、数えきれないほどの人が関わっている。営業として、そんなスケールの大きな仕事の最前線に立っていることを誇らしく思うとともに、もちろんプレッシャーもあります。最近は商談の進行を任されることも多くなり、改めて営業の仕事の大切さを実感しています。責任が大きいからこそ、もっともっと勉強しなければと、ペンを握る手にも力が入る。そうして今日も、私はノートをとっています。みんなの努力が詰まったシートが人を乗せ、街を駆け回っている姿を想像しながら。